増税後でも得をする☆
4月に入って暖かくなってきました♪
弊社でもこれから夏にかけてお家の工事がスタートするお客様が増えてきますが
現場の職人さんには作業のしやすい良い時期になるのかな☆
そんな家づくりでお客様が一番に気になるであろうお金の話 😎
2019年10月からはついに消費税8%から10%へ増税ですよ 😯
その増税が適用されるのは契約日ではなく、引渡日!
引渡日が2019年10月1日以降の場合は10%が適用されるので、ご注意ください 😉
(但し2019年3月31日までに契約されたお客様はこれを2019年10月1日以降の引き渡しになっても消費税8%です)
大きなお買い物なだけにこの2%はかなり大きい・・・気もしますが意外と増税後の方がお得な場合も!?
増税後でも損をしない、知っていた方が得をするポイントをご紹介 😎
増税後の支援策(補助金等)
消費税10%が適用される場合、下記4つの対象となる場合がございます。
- 住宅ローン減税の控除期間が3年延長
- 住まい給付金が最大50万円に
- 新築最大35万円相当 新たなポイント制度創設
- 贈与税非課税枠は最大3,000万円に拡大
詳しい内容はコチラ(国土交通省HPへ)からご確認ください☆
で、私の方で、たとえば~~~
をザっと比較表で作成してみましたので参考にしてみてください♪ 😉
高梁市にお住いのAさんご家族
月々返済希望額は8万円~9万円としましょう 💡
合計の差をみると約100万円!
補助金と減税なので〝得するお金“という感じでしょうか 😮
消費税8%と10%での2%分差額は40万円
それを考慮しても増税後の方が〝得するお金“は約60万円多い!!
もちろんお客様の年収や総額、家のグレードによって変わってきますが
こうやって試算してみると、ローン減税3年延長で増税2%分はほぼ取り返せそうです◎
家づくりは資金計画から!
家のプランもお金の事もご相談があればお気軽にご連絡ください☆ 😛
【この記事を書いたスタッフ】
営業:沼本 匡範
Masanori Numoto♠